※クリックで拡大画像をご覧いただけます。

現在の放射線量
(空間線量率 μSv/h)
モニタリングポストによる測定結果  >>
常磐道通過における
被ばく線量(μSv)
一回走行あたりの被ばく線量   >>
交通管理隊による測定値   >>

※空間線量率は、対象とする空間の単位時間当たりの放射線量 被ばく線量は、滞在時間を考慮した値となります。

高速道路上での事故時の対応

新着お知らせ一覧

2016.12.20
常磐自動車道 全線開通1年半後のストック効果及び交通量について外部サイトへリンク
2016.06.08
常磐自動車道の4車線化について外部サイトへリンク
2015.10.18
常磐自動車道 全線開通後の交通量及びストック効果について外部サイトへリンク
2015.07.17
常磐自動車道 全線開通後の交通量及びストック効果について外部サイトへリンク
2015.07.13
環境省による中間貯蔵施設への輸送について、磐越道・東北道及び休憩施設の利用が開始されます外部サイトへリンク

常磐道を利用される方へ

常磐道の常磐富岡IC~浪江IC付近は避難指示区域に位置します。
当該区間を走行する際のお知らせについてご紹介します。

※常磐道は自動二輪も通行可能です。
 周辺の道路情報はこちらでご確認ください

  • 高速道路周辺の道路情報
  • 被災者支援による無料通行措置
  • 原発事故等が発生したら
  • 放射線リスクについて
  • 避難指示区域の走行に関する注意

常磐道の開通までの流れ

平成27年3月1日に常磐自動車道 常磐富岡インターチェンジ(IC)~浪江IC間について開通いたしました。 
これにより、常磐自動車道は全線開通することとなりました。

  • 常磐道開通までの流れ
  • 常磐道の整備効果について
  • 環境省による除染について

※今後の常磐道の整備状況はこちら


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